つらい冷え性は夏からはじまる

エアコンの冷房が冷えすぎて冷え性になる

夏のクーラーの温度は、部屋にずっといる人にとっては快適でも、外から帰ってきた人にとっては全然涼しく感じない。そこでエアコンの温度をさらに下げようとする。こんな光景をよく見かけませんか?

いつもエアコンの効いている会社や家にいる人にとっては、クーラーは冷えすぎます。すると手足が冷たくなる、寝るときに足が暖かくない、ソックスがないといられないなどの冷え性の症状が出てきます。

現在、女性の約7割が冷え性と言われています。女性と言えば冷え性と言われるほど女性に多い症状です。

実はこの冷え性、冬の寒い時期より、夏の暑い時期に症状を訴える人が多いことを知っていましたか。冷え性は夏につくられるとも言われています。最近では、自覚症状のない男性の冷え性も急増しているとのことです。

冷え性は万病も元と言われます。
冷え性を甘く見ていると大変なことになるかもしれません。

冷え性の原因はエアコン

体は、暑い寒いを繰り返すと体温調整がうまくできなくなり体調不良を起こす。

冷え性が夏につくられる理由として冷房が原因と考えられます。今は便利な時代で、どこに行っても冷房が効いています。

夏に外出するときは涼しい格好をしているので薄着をしています。そのため冷房の効いた部屋では寒さを防御することができません。こんな毎日が何年も習慣化されれば体温調節が上手くできなくなり冷え性になってしまうのです。人間の体は暑いところと寒いところを頻繁に行き来すると体温調整がうまくできなくなり体調を崩してしまいます。

冷え性の始まりは風邪の症状に似ています。めまい、むくみ、眠れないなどの症状が出ます。しかし、はじめの段階では冷え性と判断されません。いろんな医者に診察してもらっても病名がわからずにどこも異常ないと診断されてしまうことが多いようです。

体調不良の原因が冷え性とわからないまま放置すると高血圧、動脈硬化、生活習慣病などの糖尿病、メタボなど生活習慣病になったりします。

冷え性は体だけではなく、心にも影響します。冷え性は血行が悪くなるので、ホルモンバランスも崩れてしまいます。そうなると気持ちの方も落ち込んだり、イライラしたりします。

冷え性はまさに万病の元となるのです。

冷え性改善はお腹から

冷え性改善はお腹を温める

冷えを感じる場所としては、足、手、ひざ、全身、お腹と答える人が多いようです。これらの場所に冷えを感じたら急場をしのぐために温めると効果的です。中でも、冷え性にもっとも効果があるのはお腹を温めることです。

お腹は五臓六腑のうち心臓と肺を除く三臓六腑が集中しています。お腹は食べ物からの栄養を吸収して分解し全身にエネルギーを送る重要な役目をしています。そのためお腹が冷えてしまうと、お腹の機能が衰え体全体に栄養が行かなくなり体の調子が悪くなるのです。

さらにお腹は一度冷えてしまうとなかなか暖まらない特徴もあります。

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